食習慣によって肥満になりやすい人となりにくい人に分かれます。もし同じカロリー摂取をしたとしても食べる時間帯や食べ方によって脂肪のつき方は大きく変わります。
ここではやってはいけない食事の仕方を説明したいと思います。
・不規則な時間の食事
食事は3食決まった時間帯に摂ることが望ましいです。それというのも食事と食事の間が長く空腹状態が続くと、体が飢餓状態だと勘違いして体脂肪を蓄えやすくなってしまうのです。その結果、少しの量でも脂肪がつきやすい体になってしまいます。
・外食が多い
外食はおいしいですよね。味も濃く友達とワイワイしながらの食事は楽しいものです。しかし外食はしっかり選ばないと、高カロリー低蛋白になりやすいのです。また友達と食べると、もっともっととつられていつも以上の量を食べてしまう傾向にあります。
・のどが渇くとコーヒーやジュースを飲む
無糖のコーヒーならまだ良いのですが、糖分入りのコーヒーやジュースにはたくさんの砂糖が入っています。水代わりにこれらを飲んでいると間違いなく肥満になってしまいます。
・まとめ食い
朝は寝ていた方が良いと言って朝食を抜く人が多いのではないでしょうか。そして1食抜いたから昼食と夕食はたっぷり食べて良いと思っていませんか?これはかなり肥満の原因となります。1食にどっさり食べてしまうとインスリンが分泌されやすくなり食べ物がどんどん吸収されてしまいます。結果太りやすくなってしまうのです。
・夜食を食べる
夜は基本的に寝るだけですので、エネルギーはあまり必要ありません。それなのに寝る前に食べ物を食べてしまうと、そのエネルギーは蓄えられ脂肪の原因となってしまうのです。また就寝中も胃や内臓が働かないといけない為、せっかく休める時間に内蔵は休むことが出来ません。その為睡眠不足の原因ともなるのです。就寝前2時間は食べ物を食べない方が良いですね。
・晩酌をする
お酒はそれだけで結構なカロリーがあります。さらにつまみを食べてしまうと肥満一直線です。お酒は食欲を増幅させますので、おつまみの量も増えてしまい悪循環です。どうしても飲みながらつまみたいという方は、枝豆や冷奴などローカロリー食品を選ぶように心がけましょう。
・早食い
人間の満腹中枢が刺激されるのは食事を始めて15〜20分たってからです。1食を10分で食べてしまう人は、満腹にならずに食事が終わりおかわりをする事になるのです。一口を良く噛んで食べると、胃の為にも良いし、時間がかかって満腹中枢も刺激されます。必要以上に食べずにすんでいいですよ。
これらがいくつも当てはまる方は、少しずつ改善していきましょう。気が付いたら肥満ってことになる恐れがありますよ。