下半身が太っている人で、下半身ばかりに脂肪が付くと思っている方はいらっしゃいませんか?はたしてそれは本当に脂肪でしょうか。
特に夕方になると下半身の太さがさらに太くなる人や、足を軽く押すと色が白くなる人は下半身の太さはむくみが原因かもしれません。
むくみって何?
と言う方もいらっしゃると思いますので簡単に説明すると、むくみとは皮下組織の細胞間に水分が溜まってしまった状態のことをいいます。この水分は通常血管から出て細胞に栄養などを与え、また血管に戻るのですが、何らかの原因で水分が戻れずに細胞間に残ってしまうとむくみになるのです。この何らかの原因とは様々な理由がありますので、あまりにひどい方は病院を受診することをお勧めします。
水分が溜まってしまうのなら水分を飲まなければいいと思う方もいらっしゃると思います。しかしこれは大間違いです。体は水分が足りなくなるとおしっこによる排泄を抑えようと働いてしまうため、逆に体内に水分を蓄えようとしてしまうのです。むくみを防止するには、水分を溜め込みやすくする塩分を控えるのが良いでしょう。
簡単にわかるむくみのサインを紹介します。
・夕方足がパンパンになり、重く感じる。
・体重が1日で2〜3キロ増加する。
・朝から顔がはれぼったい感じがする。
・夕方になると指輪がはずせない。
・靴下のゴム跡が残る。
・足の血色が悪くなる。
これらのサインが見られたら、あなたはむくんでいるかもしれません。
別にむくんでも多少見栄えが悪くなるだけ。とたかをくくってはいけません。むくみは血行不良の原因や、リンパの流れを悪くします。その結果脂肪が付きやすい体となり、脂肪を放置しているとセルライトとなっていきます。一旦セルライトとなってしまった脂肪はなかなか落とすことが出来ませんので、早期からのむくみ予防を心がけましょう。